日々のみ言葉 7月18日
○今日のタイトル 永遠の救いの源
○通読箇所 ヘブル5章
◇今日の聖句
キリストは…ご自分に従うすべての人にとって永遠の救いの源となり、メルキゼデクの例に倣い、神によって大祭司と呼ばれました。
◇ひとくち解説
2章では、御使いたちを通して語られたみことば(律法)と御子を通して聞いた良い知らせ(福音)が比較されていました。
3-4章では、荒野の旅を導いたモーセと神の安息への導き手であるイエスが比較されていました。
5章では、アロン直系の大祭司とイエスとが比較されています。
祭司とは「人々のために神に仕える」ために神に召されて任命された人々です。
旧約の大祭司は弱さを知っているがゆえに人々に優しく接することができます。しかし自分も罪をもっている以上、同情は出来ても、完全に人々を救うことはできませんでした。
キリストは、神の子でありながら、同時に罪以外の全ての弱さをもつ人間となられました。苦しみの中で、死に至るまで御父のみこころに従順であられました。その従順が完全であったゆえに、「罪のきよめを成し遂げ」(1:3)、「ご自分に従うすべての人にとって永遠の救いの源」となられたのです。だからこそ、私たちの弱さに同情するだけでなく、そこから救うことのできる祭司なのです。
今日も、「使徒であり大祭司であるイエスのことを考えなさい。」(3:1)
◇クイズ
5:12では福音を悟らず成長しない読者は、堅い食物ではなく、何が必要だと言っていますか?1.煮物 2.乳 3.おかゆ