日々のみ言葉 9月21日
○今日のタイトル 七つの封印
○通読箇所 黙示録6章
◇今日の聖句
神と子羊の御怒りの、大いなる日が来たからだ。だれがそれに耐えられよう。
◇ひとくち解説
子羊によって七つの封印が解かれていきます。
第一の封印…白い馬(侵略戦争を引き起こす指導者)
第二の封印…赤い馬(内戦による殺戮)
第三の封印…黒い馬(必需品価格の高騰・経済破綻)
第四の封印…青ざめた馬(剣と飢饉と死病)
これらの災いの後、第五の封印では、「神のことばと、自分たちが立てた証しのゆえに殺された者たちのたましい」(9節)が見せられます。「いつまで」という彼らの声に、「数が満ちるまで」との答えを聞きます。ここではキリスト者が受ける苦しみの理由は明らかにされませんが、それには必ず終わりがあると示されます。
第六の封印…天変地異
「神と子羊の御怒りの、大いなる日」のあまりのすさまじさに、人々は言います。「だれがそれに耐えられよう。」(17節)と。
その問いに対する答えが<第七章>の幻です。<第七章>はまた第五の封印で、白い衣を与えられた者たちの受ける幸いをも垣間見せます。
第6章は人間の果てしない欲望が、世界を破壊していくさまが描かれています。しかしそれは破滅で終わるのではありません。新しい天と新しい地を創造し、人をエデンの園の祝福へと回復させるための通過点なのです。
◇クイズ
6節の1デナリは一日分の賃金ですが、1コイニクスはおよそどれぐらい? 1.10L 2.5L 3.1L